厩構造と投影[2008]アーティスト: 浅野 洲
厩構造と投影 [2008]
戦後間もない頃に建てられた馬小屋を解体、移築しました。2007 年に開かれた道立帯広美術館での個展では、多くの方たちの協力を得てこの梁や柱が黒く塗られて再生紙に転写され、小屋の構造体と対を成す展示がなされました。
十勝千年の森ではその制作ワークショップが行われたこともあり、この土地のための新たな作品として再構成され、池を配置して恒久設置されることになりました。石の配置は暦であり構造体が落とす影の位置によって季節を知ることができます。
映し出すものと映し出されるもの、本当は鏡像の向こうに実像があるのかも知れません。


■私は鏡の目を見る( 反転) 鏡の目が私を見る
森は私たちの生き方を見る
森は私たちの生き方を見る

アーティスト
浅野 修 ( あさの おさむ)
1937 年 帯広生まれ





















十勝千年の森